2018年 レポート

少し桜が残っていました春の入学シーズンの4月9日(月)、今年も東京都青梅市青梅第七中学校で、全校生徒対象に自転車キッズ検定を取り入れた自転車教室の正式授業を行いました。今年で3年目。最初の年に初々しいまだ小学生のような可愛い新入生が何と中学3年生なり、3年の月日を感じさせるものがありました。 
                                                          
広い校庭に特設した検定コースは中学生の体力、乗り方レベルに合わせて距離を長く取り、日常の自転車通学に反映出来るようにしたのがいつもの自転車キッズ検定と違うところです。ブレーキングもある程度スピードを出して、ラインにピタッと止めたり、一本橋もいつもの2倍の長さで走り抜けるよう設定しました。体験というより普段の環境により役立つ技術練習の授業となりました。青梅の中学生は毎日の通学もそれなりの距離を自転車で走り、また部活に自転車部があったり、個人的にBMXレースに出場していたりとレベルの高い学生もいるのも特徴で、みんな自転車に慣れている感じを受けました。
                                                              
当日は東京都庁交通課から交通安全講習のスピーチに続いて、JMAインストラクターから技術的な説明、アドバイスをして授業1時限を目一杯使い、好天の下終了しました。授業の最後、毎年生徒代表の御礼の言葉に感動するスタッフ一同です。どうぞ、この授業が生徒皆さんの役に立ち、何よりも安全で楽しく自転車に乗っていただきたいと願います。
日本マウンテンバイク協会 寺尾靖世
広いグラウンドを使って授業まずは10級から8級もいつもより長い一本橋順番にチャレンジ無事終了

都心でキッズ検定 開催予定